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不感症と冷感症

ホルモンバランスの乱れから起こる症状

冷感症なんて、いやなネーミングですね。なんだか冷たい女と言われているような感じがします。

冷感症は不感症との区別が明確にされている訳ではないですが、定義とされているのは、「性的な欲望がまったくない」という症状のことです。

原因としては、ホルモンバランスが乱れることで、欲望が沸きづらいということが挙げられます。この場合はホルモン療法などで改善されると考えられています。

また、何らかの経験によって、セックスに対して強い拒絶感や精神的な問題を持っていることが原因となっていることもあります。こうなると、精神科などの治療が必要となります。焦らず時間をかけることで改善していくでしょう。

不感症との違い

やはり、「欲求があるかないか」が大きな違いです。もしかしたら、欲求はあるのに感じられない…という「不感症」のほうが、パートナーとの関係も含めて、生活していく中では悩みが大きいのかもしれません。

外的な要因が心理に影響を与えていることが多いのが不感症、という感じがあります。ですから、原因となっている何かしらのものを取り除く、環境を変えるということで、十分に改善が考えられます。

また、不感症と思っている人の中には、自慰行為では感じられるケースや、パートナーとのセックスでもオルガスムスに達しないだけ…といったことが多く、冷感症のように、ホルモンバランスの異常といったケースは少ないのではないかと思います。

実際にアンケートなどでは、「セックスの際に必ずオルガスムスに達する」という人は半数にも満たない結果が出た事もあります。自分で勝手に思い込んでいることが多い、ということなのではないでしょうか。

「彼に触られたくない」「セックスしたいと思えない」という方は、冷感症の恐れがあります。ホルモンバランスの乱れが原因となれば、専門医の治療が必要。稀だとは思いますが、もし「私、冷感症かも…」と思った方は、勇気を出して病院などに相談してみて下さいね。

 
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