人と話すことがあまりないだけに気になるのが、他の人はどんなセックスをしているのか?だと思います。女性誌の特集なども、セックス特集になると普段の時よりも売れるといいますよね。
性の悩みについて真面目な取り組みをしているものも、もちろん沢山ありますが、中にはインパクトのあるものが目に付くように取り上げられているものもあります。「みんなこんなにスゴイの?」「失神するってホント?」なんて、びっくりするような記事が載っていることも。
それに比べて私は?と思い始めると、もうダメです。頭の中には、衝撃的なもののほうが残りやすいもの。いざ自分のセックスとなった時にも何となくイメージが残っていて、もっと感じたい、どうして私は感じられないんだろう…といった余計なことが頭に浮かんで、集中力が落ちていまうのです。
集中力が落ちれば、感じる脳に悪い影響が出てしまいます。
ひとりひとり体のつくりが違うように、感じる場所も、感じ方も十人十色です。雑誌は情報はエンターテイメントのひとつと思って、楽しむのが良いと思います。
男性のほうの思い込みというのも困ったものだと思います。
アダルトビデオのように女性が乱れると思っていたり、顔に!!!なんていうことを喜ぶと思っている人までいるようです。女性の反応がイマイチだと、感じていないんじゃないかとムキになったり…。
激しければ感じる訳ではないのに、これも雑誌やAVの影響なのだと思います。自分のせいだと落ち込む男性もいますが、女性を不感症だと言ったりするケースもあり、それによってますます女性が傷ついてしまうことも。
アダルトビデオはあくまで「フィクション」。勝手なイメージに左右されないで、正しいことを知って欲しいと思います。