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離婚寸前カップルがラブラブに

「セックスは恥ずかしいこと」?

彼女は結婚6年目。ご主人は2歳年上で、外資系の会社に勤務しています。彼女も違う外資系の企業でバリバリ働いていて、週末には二人でスポーツをしたり、素敵なレストランに出かけたりと、理想的なご夫婦だわ…と思っていました。

そんな彼女が私の家に遊びに来て、二人でワインを飲んでいた時です。酔っ払って気がゆるんだのか、「実は夫とうまくいっていない」と話し始めたんです。

二人とも多忙なご夫婦だったので、「忙しすぎてお互いに疲れてるんじゃない?」と軽くなぐさめたら、「夫は離婚も考えてるらしい」と、彼女は泣き出してしまいました。

その時、二人はセックスレスになって1年半くらいたっていました。そして、その理由は、彼女がご主人とのセックスを苦痛に感じていて、なんとなく避けるうちに、誘われることがなくなった…というものでした。

なぜ苦痛に感じていたのか?

それは、ご主人が彼女を感じさせようと色んな事をしてくれるけれど、彼女にとっては、乱れたりすることに嫌悪感というか、強い羞恥心があった、という、二人の価値観の違いだったようです。確かに、彼女はちょっとおカタイところがあって、女同士でセクシャルな話になったりすると、話をさえぎるようなタイプ。そんな彼女ですから、自分自身で快感を拒んでしまっていたようなんです。

自分を変える試み

まずは、正直にご主人に話してみることをすすめました。そして、彼女には冒険でしたが、クリームなどのグッズを使ってみては?と提案しました。何故なら、自分への言い訳ができるから。

急に自分の意識を変えるのは難しいことですよね。それを、グッズを使うことで「今日は特別だから」と思い込むことができるのでは?と思ったのです。

実際に彼女にも効果はあって、羞恥心もずい分薄らぐことができたのだとか。その後、だんだんと「楽しんでいいんだ」と思えるようになってきたそうです。

先日、ホームパーティでお会いした時には、帰り際に手をつないで歩いている姿を目撃することができました。もちろん、離婚なんて話はすっかりなくなっています。

 
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